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Peter Stocker

設立

2010 年にペーター・ストッカー(Peter Stocker) は、ヘーゼルゲーアのグリースザウの車庫で「Stocker Mechatronik」を設立。当初は、近隣の小規模な水力発電所に活動の重点を置く。
 

Wachstum

継続的な成長

この新しい企業は最初の数年においてすでに大いに発展し、サービス対象をその他の領域まで拡大。増え続ける従業員と受注により、わずか300 m² の敷地の製造工場の能力が制限される。 

Reutte Holding AG

Reutte Holding AG の参入

良好なビジネス発展を背景に、ペーター・ストッカーとReutte Holding AG (Elektrizitätswerke Reutte AG) は、2016 年に戦略的パートナーシップを組むことに合意。協力して、新しい市場とさらなるビジネスエリアの構築を目指す。これを機に、「Stocker Technik GmbH」へと社名を変更。 
 

Firmenstandort

新しい製造拠点への移転

移転先として適した場所を探した結果、エルビゲンアルプのkdg Campus にある未使用の用地を使用するアイデアを思いつく。改装工事が終わった2017 年夏、1.400 m² の広さを持つ新しい製造拠点へ移転完了。
 

Wasserkraftwerk Japan

日本初の飲料水発電所

2018 年春、弊社の今後の発展にとって重要なマイルストーンとなるプロジェクトが完了。はじめてヨーロッパ以外の地域への小規模水力発電機を納品。東京都で日本初となる飲料水発電所が始動。弊社の確固とした職人技術に対して、顧客からの信頼を獲得。 

Stocker Ingenieure

独自の研究所

弊社所在地で水力をテーマにする研究所を設立する計画。顧客はここで弊社製品の機能を実際に目にし、弊社のStocker エンジニア達の仕事も参観可能に。 

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